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\ アン・ヒョソプが気になったら /


『浪漫ドクター キムサブ2』でソ・ウジン役を熱演し、役者として大きな転機を迎えた俳優アン・ヒョソプ。
大ヒット作の続編という重圧、医師役への挑戦、そして誰も知らない「人間アン・ヒョソプ」の静かな日常まで、彼の本音を紐解きます。
この記事はEsquire2020年のインタビューを参考に編集しています
大ヒット作のシーズン2という重圧、そして初の医療ドラマへの挑戦。家で肉を切って縫合の練習をしたという徹底した役作りと、ヒョソプが最も愛したセリフについて語ります。
少しずつ戻っています。ドラマ後半でウジンが明るくなったので、そのポジティブなエネルギーがしばらく自分にも残っていました。普段はもっと現実的な性格です
ものすごかったです。自分もファンだったので「トルダム病院に馴染めるか」不安でした。
医師(フェロー2年目)という役も、本来なら12年かかるキャリアを1〜2ヶ月で準備しなければならず、病院見学に行ったり、家で肉を買ってきて縫合の練習をしたりしました。
「白紙の小切手」です。ウジンが自分の可能性を信じ始め、自我が芽生えたという意味で。格好つけすぎましたかね(笑)。
でも僕も一番記憶に残っているセリフです
自分自身に極めて冷徹な評価を下すアン・ヒョソプ。「イケメン俳優」という型を破り、悔しさを成長の糧に変える彼の演技哲学。
たくさんあります。僕はドライで涙がほとんど出ないタイプなので、感情を引き出すのが大変でした。
暗いウジンが明るく変化していく際の、照れくさい仕草やセリフも内面の葛藤がすごかったです。
ロッカールームで号泣するシーンも、これまでの痛みを爆発させる必要があり苦労しました。
自分にはかなり冷徹です。感情に説得力があるか、幅広く表現できているかを見ます。
監督が「カット、オーケー!」とポンポン進めてくれないと、物足りなさを感じて不安になります。でも、悔しさがあってこそ発展があると思っています。
初期はビジュアル重視の役が多く、実はそれが悩みでした。
僕は自己愛が強くないので、イケメンの演技は苦手なんです(白状)。「早く違う姿を見せたい」ともどかしかったですが、今回の作品で顔以外の演技の部分を見ていただけるようになり、少し解消されました。
名優ハン・ソッキュとの出会い。恐怖から始まった関係が、どのようにして「お父さんのような温かさ」へと変わっていったのか。
最初は怖かったです。でもお会いしたらパッと明るく笑ってくださって。すべてのシーンで細かくノウハウを教えてくれました。
それも指導というより、「私はこうだったけど、お前はどう?」と僕の解釈を尊重して助けてくれる形でした。
役者としてだけでなく、一人の人間としても見習うべき最高の先輩です。僕と同じくらいの年齢の息子さんがいらっしゃるそうで、お父さんのような温かさを感じました。僕にとっての「道標(ガイド)」です。
17歳で単身韓国へ帰国。外見は韓国人でも、中身は完全に海外育ちだった彼がぶつかった「言葉」と「文化」の壁。
大変でした。見た目は生粋の韓国人なのに、行動や文化が全く違ったので。克服するのにも、発音を直すのにも長い時間がかかりました。
イントネーションです。頭の中で英語を翻訳して話すので、強調する部分がズレてしまうんです。自分では気づけなくて苦労しましたが、今は勉強を重ねて徐々に良くなっていると思います。家では今も、同居している実の兄とほとんど英語で話しています。
注目されて名声を得る「芸能人」になりたかったわけではなく、ただ「演技という仕事」をしてみたかったんです。幼少期は親の言う通り「外交官」や「会計士」を夢見る、親の手を焼かせない良い子でした。
「大衆が思うより、ずっとつまらない人間です」と笑う彼の、静かで、おだやかで、少し孤独を愛するプライベートのタイムライン。
「つまらない奴」だと思います(笑)。人とあまり会わず、一人で家にいるのが好きです。
最近は、9時に起きて、掃除して、下の店でサンドイッチとコーヒーを買って、Netflixを見ながら食べて、運動して、本を読んで、猫のバウルと遊ぶ。これが僕の日常です。
好きです。夜7時くらいに夜ご飯をデリバリーして、一人で簡単にお酒を飲みます。定番は「焼酎」です。自分の出演作を見るときも、シラフでは恥ずかしいので、わざとお酒を飲んで自分に少し寛大になってから見ています(笑)。
自分自身について知ることです。それが世の中で一番難しいことだから。最近本をよく読むようになったのも、本の中にその答えが少しずつ見えてくるからです。
人の目を気にし、プレッシャーに震えていたデビュー当時。
数々の葛藤を乗り越えたアン・ヒョソプが、26歳になった今、ようやく見つけた「自分らしい生き方」について語ってくれました。
「2018年に新人賞をもらった時、激しく震えていた理由を考えてみたんです。それは『他人にどう見られるか』を気にしすぎていたからでした。
社会生活で合わせることも大事ですが、自分の考えをはっきり言うことも必要。『自分を嫌う人が現れたとしても、自分の人生を自分らしく生きよう』。
それが、26歳になった今の僕の答えです。」
他人の視線に縛られがちな現代の私たちに向けて、アン・ヒョソプが等身大の言葉でメッセージを届けてくれました
悩み抜いた末にたどり着いた、優しくも力強い「26歳のアン・ヒョソプの答え」ですね
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緊張したという新人賞はどちらのときかな。


アン・ヒョソプを知るにはまずは「浪漫ドクターキムサブ2」を見てほしい

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