韓国のゴールデングローブ賞とも呼ばれる最高峰の祭典「百想(ペクサン)芸術大賞」。
2020年、アン・ヒョソプが並み居る強敵を抑え、一生に一度しか獲れない「TV部門男性新人演技賞」に輝きました!『浪漫ドクター キム・サブ2』のソ・ウジンとして認められた、あの感動の瞬間を振り返ります。
俳優たちの憧れ「百想芸術大賞」とは?
韓国の地上波・CS・配信作品すべてを対象とし、芸術性を重視して選ばれる「百想芸術大賞」。役者たちが「最も受賞したい賞」と口を揃えるほど、名誉ある賞です。
2020年(第56回)は、『愛の不時着』『梨泰院クラス』『椿の花咲く頃』など、日本でもお馴染みのメガヒット作が勢揃いした伝説の年でした。
眩しすぎる!第56回百想(ペクサン)レッドカーペット
授賞式の幕開けを飾るレッドカーペットに、ヒョソプが登場! 2020年は無観客での開催となりましたが、その分、ヒョソプの圧倒的なオーラとスタイルの良さが際立っていました。

- ビジュアル: ピシッと決まった黒のタキシードに身を包み、まさに「歩く彫刻」。
- フォトタイム: 少し緊張した面持ちながらも、カメラに向かって堂々とポーズを決める姿は、すでにトップスターの風格です。

レカペのヒョソプ、本当にトロフィーが似合うビジュアルですよね……🫠
錚々たる候補者!激戦を制したヒョソプの「ソ・ウジン」
新人賞のノミネートメンバーは、今見ても驚くほど豪華な顔ぶれです。

候補者: (左から)「椿の花咲く頃」キム・ガンフン、「梨泰院クラス」アン・ボヒョン、「浪漫ドクター キム・サブ2」アン・ヒョソプ、「18歳の瞬間」オン・ソンウ、「偶然発見したハル」イ・ジェウク
この激戦の中でヒョソプが選ばれた理由は、『浪漫ドクター キム・サブ2』ソ・ウジン役での圧倒的な演技力。心に傷を抱えたシニカルな天才外科医という難しい役どころを完璧に演じきり、視聴者と審査員の心を掴みました。
無観客での開催で、ドラマの仲間がいない心細い状況でしたが、タキシードを纏ってレッドカーペットを歩くヒョソプの姿は、すでにスターの風格たっぷりでしたね!
全文】医療従事者への敬意を忘れない誠実なスピーチ
受賞スピーチでは、自分を信じて導いてくれた人々への感謝、そして医療ドラマの主演らしい温かい言葉が印象的でした。

受賞スピーチ(日本語訳)

【日本語字幕】2020年第56回 #百想芸術大賞<TV部門>男性新人賞 #アンヒョソプ 受賞スピーチ
— Todo🫠 (@todo_kdr) May 7, 2024
コロナ禍無観客での開催だから少しさみしい。次の機会では熱い声援を✊
それにしても医療ドラマということもあり、医療従事者への気遣いも入れてスピーチするなんて最高にできた男だ😭
※字幕は意訳含むです pic.twitter.com/fRNAhnSBD6
ありがとうございます。わたしがここに立っていられるのは、自分自身が頑張ったからではなく、本当にたくさんのスタッフの方々、監督さん、作家さん、先輩たち、同僚の人たちが私を信じて、引っ張ってくれた(導いてくれた)おかげです。
いつも応援してくださるファンの方にも、本当に感謝しています。家族や友達にも感謝しています「浪漫ドクターキム・サブ2」に出演できたことをSBSと視聴者の皆さんに感謝申し上げたいです
最後に、この席を借りて、昼夜ご苦労をされている医療陣の方々に、ここをからの感謝を申し上げます。どんな時でも全力を尽くして演技していきます。ありがとうございました
百想芸術大賞
「浪漫ドクター キム・サブ2」からはヒョソプしかノミネートされていなかったので、ドラマの仲間たちも会場に居なくて寂しい感じでしたが、自分の手柄にせず周りへ感謝を伝え、さらに最前線で戦う医療従事者の方々を労う姿……。内面の美しさが溢れ出ている堂々としたスピーチで、ファンとして本当に誇らしい瞬間でした(泣)。

まとめ
「一生に一度」の新人賞という最高のギフトを受け取ったヒョソプ。

あれから数年経ちましたが、今でもトロフィーを持つ彼の姿はキラキラと輝いています。またいつか、さらに進化した姿でこのレッドカーペットを歩くヒョソプが見られる日を楽しみに待ちましょう!
アン・ヒョソプの詳しい情報やこれまでの歩みは、こちらの総合ガイドページで紹介しています。


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