ヒョソプのいろんな情報を載せています。詳しくはここをClick!
PR

「韓流ぴあ」2023年11月号|アン・ヒョソプ表紙|コメント動画・インタビュー

雑誌
PR

日本の雑誌でもヒョソプが表紙って嬉しいんだけど早く見せてw
9/16 表紙up!

2023年11月号「韓流ぴあ」

【表紙】アン・ヒョソプ 【綴じ込み両面ポスター】アン・ヒョソプ/TEMPEST
タイトル韓流ぴあ
書店発売日2023/09/22
雑誌コード17733-11
判型・ページ数96ページ
定価1,350円(本体 1,227円+税)

日本はかわいい系で攻める…

まぁ顔面イケてるから許そう。。。

特典付き限定販売があるらしい

特典付き限定販売について以下参考はこちら

ヒョソプは、生写真orフォトカードが特典

生写真(SHOP A)
photocard(SHOP B)
3社共通ポストカードシート
韓流ぴあSHOP Aアン・ヒョソプ 生写真+ ポストカードシート
韓流ぴあSHOP Bアン・ヒョソプ PHOTOCARD+ ポストカードシート
Todo
Todo

ヒョソプの1ショットは「韓流ぴあSHOP」で買うしかない

特典いらない人は、Amazonまたは楽天で

このページはなかなか魅力的だわ

出典 https://x.com/focusin_seop/status/1706914344196526218?s=20

コメント動画

記事の内容

ヒョソプって本当にどのインタビューでも一貫したことを話してる!

台詞とかじゃなくて本当にその場でそう感じたっていう印象が強くあってそれを上手に言語化できてるのがめっちゃわかる。

だからインタビュー好き!

記事をQA形式にしてまとめました!(全部じゃないです)

\もっと詳しく見たいって人は絶対これ買った方がいい!/

東京公演を前にしての思い

元々日本という国が好きで、音楽や映画などのファンだったので、とにかく日本に行くというだけで期待感が高まっています。

ヒョソプ
ヒョソプ

もちろんどんな国に行っても毎回新鮮ですし、その度に違った印象を受けます。ですから、今ときめく思いでいますし、ドキドキもしています。

実は2ヶ月ほど前に友人たちとプライベートで東京に遊びに行きました。騒がれたり?おとなしく行動していたので、それはなかったです(笑)

今までのような生活がしづらくなったり変化が生じたりした?

普段から普通に街を歩くほうです。気付かれて声をかけられれば挨拶します。中には気付いても、声をかけようか迷って遠巻きに見ているだけの人もいて、きてくれてもいいのにと思ったりもします。

ヒョソプ
ヒョソプ

自分にとって、新しい作品に出るということは、毎回その作品に没頭するということで、結果を考えるようなことはありません。ですから結果としてドラマがヒットしたとしても、自分の中で何かが変わるようなことはなく、とにかく毎回俳優として最善を尽くすという思いでいます

近年の3本のヒット作について出演の決め手は?

どんな作品でもまず台本を読んで、感じるところがあるかどうかが大事です。

そういう意味では、作品選びの基準はちょっと曖昧かもしれません。台本を読んで心が惹かれるかどうかで決めています。

特にジャンルを意識せずに、自分が「これをやりたい」と思ったものを選んでいます。

3作品には、僕が演じた役がどれも痛みを抱えた人物だという共通点がありました。

ヒョソプ
ヒョソプ

「浪漫ドクターキムサブ」のソ・ウジンは幼い頃に一家心中で自分だけが生き残り辛い人生を歩んできました。「ホンチョンギ」のハ・ラムは子供時代に失明し、親も失っています。「社内お見合い」のカン・テムも両親を一度に亡くしました。考えたらみんな両親が亡くなっていますね….。

3人にはそれぞれつらい過去があり、その心の傷に引かれ、痛みに共感し、彼らの持つ痛みを表現したくなったんだと思います」

社内お見合い

撮影の最初はちょっとしんどかったですね。甘い演技をするのが恥ずかしくて、それが不思議なことに、だんだん気楽になっていったんです。

周りからも自然だった、良かったと褒められるようになって、友人たちから表情が柔らかくなったと言われることもありました。

それが自分でもなんだか面白いなと感じて、そんなふうにとにかく楽しく撮っていたんです。

ヒョソプ
ヒョソプ

2話くらいまで放送されたところで、セルフィーを(インスタに)上げてからご飯を食べていたら、30分くらいのその間に2〜3万もの書き込みがされてびっくりしたことを覚えています。

その時にファンの方の反応を感じることができました。僕自身としても、自分の中にこんなに愛情深い部分や、コミカルな面があるんだと発見できた作品です

ホンチョンギ

大変かどうかということは全然考えずに、とにかく台本を読んで感じるところがあったから出演を決めたわけですが、毎回きつかったです。

ヒョソプ
ヒョソプ

魔王の扮装の衣装合わせに呼ばれて行ったら、そこでまず3時間かかったんです。「結構かかるんだな」と思ったりもしました。付け爪をするとトイレにも行けませんしね(笑)。

でも、そのおかげで体力的にやり遂げた、克服できたという実感が持てました。

演技に限らず何事も大変じゃなければ、挑戦する意味をあまり感じられないのではないでしょうか。

大変だからこそやりがいがあるのだと思います

浪漫ドクターキムサブ

「浪漫ドクターキムサブ」は自分にとって本当にありがたい作品となりました。

ヒョソプ
ヒョソプ

体力的には大変な部分もありましたが、共演者と監督やスタッフの方々、みなさん大好きで尊敬している方ばかりで、一緒に仕事をしていて本当に楽しかったです。皆さんが一緒でなければ、あそこまでできなかっただろうと思って感謝の気持ちでいっぱいです。

特に、ハン・ソッキュ先輩とご一緒して、演技に対して新たな思いに至ったというか、もっと上手くなりたいという欲をもた汗てくれた作品でもあります。

先輩のまさざしに癒され、時には父親のようでもある先輩に自分が守られていると思えて、本当に素晴らしい方に出会えてすてきな現場にいるんだなと実感しました

PR
\今ならhuluがお得/

韓流バナー

演技の楽しさや面白さを感じるのはどんな時?

ヒョソプ
ヒョソプ

演技をしていて、カットがかかる瞬間がとても好きです。

演技をしていたという記憶がないんです。

その瞬間没入している、それがとても面白いと感じます。

悩んだ時は、監督や共演者に話して解決するようにします。そして、こんなふうに考えます

ー自分が今これを乗り越えられなかったら、何も乗り越えられないだろうー

それに、いずれにしてもやらなければならないわけだし。すべての選択は自分に返ってくると考えて、演技に限らず何事にも一生懸命取り組んでいます

「嫌われる勇気」という本を読んで涙を流したヒョソプ

元々は否定的な面があったんですが、ある時期から考え方が変わりました。気付きを得てから、ストレスがパッと飛んでいったと感じるくらい。すべてが良くなって行った気がします。

それはアルフレッドアドラーの思想について解説した「嫌われる勇気」という本のおかげです。

これを読んで泣いてしまいました。あまり泣かないほうなんですが、本を読んで涙を流した初めての経験でした

人生のターニングポイントになった運命的な1冊です。周りの人たちにすごくすすめています。皆さんも手にとってください。

本と同様に、作品も運命のように自分の元に訪れるという。そして演じるキャラクターには、どんな役にも自分自身の姿がある程度投影されているそうだ

最後にひとこと

僕はまだ演技についてよくわかっていないし、もしかしたら一生わからないかもしれない。

考えているのは、演じるその人物と自分が似ているところを探し、最大限近づいていけたらということです。

アン・ヒョソプを消し去って、その人物になりきるというのではなく、1%でも共通点を見つけて、役に近づいて行こうと毎回心掛けています

あ〜本当にかっこいい!

そんなヒョソプはこの韓流ぴあに続き、Numero TOKYOでもインタビュー&表紙を飾ってますよ〜

\ご購入はこちらから/

タイトルとURLをコピーしました