あけましておめでとうございます
年末に大きな飛行機事故が起こり、韓国は国家追悼期間となっていますが、年が明け2025年に期待される映画にヒョソプ初主演映画「全知的な読者の視点から」がピックアップされていたので忘れないうちにこのしておきます❤️
【MAX MOVIE】2025年韓国映画注目作10選
主演： イ・ミンホ、アン・ヒョソプ
監督： キム・ビョンウ
制作・配給： Realize Pictures、Lotte Entertainment
公開時期： 夏あらすじ：10年間連載されたある小説の内容とまったく同じ現実世界の崩壊が始まる。唯一その小説の結末を知る読者（アン・ヒョソプ）と、小説内の主人公ユ・ジュンヒョク（イ・ミンホ）が協力して世界を救おうとする物語。
MAX MOVIE
同名の人気ウェブ小説が原作で、知的財産（IP）を基にした映画化作品だ。
グローバルに活躍するスター、イ・ミンホとアン・ヒョソプが主演を務める。この作品にかける自信は、夏の公開を早くから確定させた事実にも表れている。
制作は、同名ウェブ漫画を映画化した『神と共に』で興行収入1000万観客を2度達成した制作会社が手掛け、そのノウハウが今回の作品にも反映されると予想される。
イ・ミンホは死んでも何度も蘇る能力を持つユ・ジュンヒョクを、アン・ヒョソプは誰にも読まれなかった連載小説を唯一完読し、これから起こる出来事を予想するキム・ドクジャを演じる。映画『ザ・テロライブ』や『PMC：ザ・バンカー』を手掛けたキム・ビョンウ監督の3作目の劇場公開作品だ。
MAX MOVIE
【日曜映画】2025年韓国映画5選
こちらは「日曜新聞」のニュース記事より。
国内外のファンを魅了する2人のスターがスクリーンに登場する。
今年の夏に公開される映画『全知的な読者の視点から』（制作：リアライズピクチャーズ）で主演を務めるのはイ・ミンホとアン・ヒョソプだ。早くから夏公開を確定させ、自信を示している。同名の人気ウェブ小説を原作とするこの映画は、10年間連載された小説の内容と全く同じように現実の世界が滅亡し、唯一その小説の結末を知るキム・ドクジャと、小説の主人公ユ・ジュンヒョクが協力して世界を救うための壮大な旅に出る物語だ。イ・ミンホは死んでも絶えず生き返る能力を持つユ・ジュンヒョク役を、アン・ヒョソプは誰にも読まれなかった連載小説を唯一完読したキム・ドクジャ役を演じる。コンピュータグラフィックなどの視覚効果を駆使し、滅亡した世界とその世界を救うファンタジーを競争力として打ち出した作品である。
ロッテエンターテインメントが配給する『全知的な読者の視点から』は、韓国映画シリーズとして初めて2000万人の興行記録を達成した『神と共に』の制作会社の次回作としても注目されている。『神と共に』も同名のウェブトゥーンを原作としている。
評価の高いストーリーを基にファンタジーの世界をスクリーンで表現する制作会社のノウハウが、今回の『全知的な読者の視点から』にも込められている。『ザ・テロ・ライブ』や『PMC：ザ・バンカー』を手掛けたキム・ビョンウ監督が演出を担当している。
『神と共に』の制作会社の期待作
どうやら「全知的な読者の視点から」は、韓国映画シリーズで初めて2000万人の興行記録を達成した映画の制作会社の次回作な様子(初めて知った）
映画には疎いので調べたら面白そう！（最近自分の中での再ブームがきているチュジフンがでてる)
韓国の人気ウェブコミックを実写映画化し、世界的ヒットを記録したファンタジーアクション2部作の第1章。人間は死ぬと49日間に7つの地獄の裁判を受けなければならず、すべてを無罪で通った者だけが現世に生まれ変わることができる。
https://eiga.com/movie/90815/
ある日、死を迎えた消防士ジャホンの前に、冥界からの使者で地獄の裁判の弁護と護衛を務めるヘウォンメクとドクチュン、カンニムが現れる。生前の善行が認められ、19年ぶりの貴人として転生を確実視されるジャホンだったが、裁判が進むにつれて地獄鬼や怨霊が出現し、冥界が揺らぎはじめる。
PrimeVideoやU-NEXTで見れるらしいのでマイリストに入れておこう😆
＼どれに登録してる？ とりあえずトライアル／
まとめ
2025年は久しぶりに俳優ヒョソプと会えるから、かなり待ち遠しくてワクワクする！
まだ若いし演技がめちゃめちゃ沼るほど上手っていうんじゃないけど(失礼)、やっぱり俳優してるヒョソプが大好きだからね！！！！(歌うヒョソプも好きだけど＝まぁつまりなんでもかっこいい)
2025年夏公開予定の映画「全知的な読者の視点から」の関連記事はこちらから
台本リーディングや、出演決定ニュース、ファンからのサポート認証などもいろいろ更新しているのでぜひ見てね(まとめ方下手だけどw)
では〜
