アン・ヒョソプは11月25日、アンコール公演「<THE PRESENT SHOW-here and now>Once More」)を開催することを発表した
本当にファイナルはソウルでやってくれるって!
前にさ、ヒョソプまた(ソウルで)あるかもしれないって言ってた!この時の言葉だった!
本当にこのことかはわからないけど(日本でも追加あったし)、ヒョソプは嘘つかないめちゃいい人だよ!ユンナム!(今見てるドラマの影響←”ここにきて抱きしめて”の[チャンギヨン])
he said to fans in Aug that there could be one encore concert one day and it's really happening now 😭 man always keeps his promises 🥺pic.twitter.com/3PY3jLLxGm
— sushyy (@ahnobsessed) October 14, 2023
来年は、きっとこんなに空港で会えないし(会ったことないけど)、
ファンミーティングしてくれないし(あるかもしれないけど)、
日本で遭遇もできないし(お忍びで来日してくれるかもだけど)
え、ファイナル行きましょうよ!wwww
<THE PRESENT SHOW-here and now>Once More 決定
震える!!
俳優アン・ヒョソプがアジアツアーの大長征を終える。
14日、所属事務所ザプレゼントカンパニーはソウルアンコール公演を最後にアン・ヒョソプの初のアジアツアーの幕を下ろすと伝えた。
アン・ヒョソプの初のアジアツアー「THE PRESENT SHOW – here and now」が去る7月からソウル、バンコク、台北、ジャカルタ、香港、マニラなどの国で開催され、最後に日本公演湾を控えている。
ファンを考えて企画段階から直接参加し、格別な愛情を注いだアン・ヒョソプは各公演ごとに幻想的なライブ実力とゆったりとしたステージマナーを誇り、国内を越えてグローバルファンと幸せな時間を過ごした。
派手なフィナーレを準備するアン・ヒョソプがどんな時間をファンにプレゼントするか気になる。
https://n.news.naver.com/entertain/article/144/0000918466
ファイナルは、オールバンド形式!
アジアツアーの最後の瞬間をソウルで!
https://x.com/ThePresent_twt/status/1713003537364607003?s=20
Once moreではオールバンド形式の新しい構成でまとめています!
ヒョソプ、バンドやりたいって言ってたし良かったよね☺️☺️
— Todo (@todo_kdr) October 14, 2023
ボーカル担当かなー🩷🧑🎤
とりあえずまたインターパークか…🎫
努力します👐 https://t.co/CdeMPx16v9 pic.twitter.com/0xtqC7sKD5
わたしは寝起きでWeverseで知った
ヒョソプのアンコンをwervereで知るとは😍
— Todo (@todo_kdr) October 14, 2023
嬉しい〜!絶対行く←
11/25の友達の約束キャンセルした🤣#ahnhyoseop #アンヒョソプ #안효섭 https://t.co/X2dPiJz15Q
これはもうね。行くしかないでしょう!
わたしの人生だし、自分で稼いだお金なんだから自分の好きに使うのだ!(いまニートだけどw)
迷ってる人絶対行こう!むしろ一緒行こうか?(責任取れないけどw)
わたしは、行くぞ〜!就職??12月からにする?wwww
\韓国語を学ぼう!/
日程などなど
日時:2023年11月25日(土)午後5時
会場:高麗大学ファジョン体育館
前回のソウル公演と同じ会場だね〜
詳細はまた改めて、、、らしいけどInterparkっぽい!
Globalでも販売してほしい〜! なんとGlobal販売ある!チケッティング参加はできそう!うちの回線激重いけどね…
チケット取れた!方法はこっちに書きました!
チケット詳細などなど
詳細が出たら更新していきます!!!!
更新しましたこちらです
余談だけど、X(旧Twitter)で韓国폴짝さんたちが、韓国でしかできないことをやりたい!って言ってるの見て…あ、あぁ、、、韓国語勉強しなきゃって思った笑
どこの国でも本国ペンちゃんが一番アツいってこと知ってるし、愛の大きさもわかってから仲間に入れて笑
楽しくて、センスがいいことには乗っかるので仲間に入れてください←
ていう感じの酔っ払いの記事でした〜(´u`)
アン・ヒョソプアンコール公演についての記事はこちら
→ 2023 AHN HYO SEOP ASIA TOUR 〈THE PRESENT SHOW〉 ‘here and now’ Once more