アンヒョソプが尊すぎるSNSはここをclick!!
PR

【tenasia】アン・ヒョソプ日本アンコールファンミーティングの成果

メディア
PR

ヒョソプの日本公演がニュース記事にupされてたよ😆

なんていうかとてもよく書いてまとめてくれてて蘇った!

翻訳したの載せていくけどそのまま韓国語で見たい人はこちらからどうぞ🖥(カン・ミンギョン テンアジア記者)

早く高画質の公式写真upしてほしい!→→【2/16更新】ファンミーティングin東京終了!事務所SNS更新

*記事内アン・ヒョソプ写真提供=ザプレゼントカンパニー

アン・ヒョソプ、日本のアンコールファンミーティングの成果

ザプレゼントカンパニー

俳優アン・ヒョソプが日本アンコール公演を成功裏に終えて情熱でいっぱい満たした時間を8千人のファンにプレゼントした。

16日、所属事務所ザプレゼントカンパニーによると、アン・ヒョソプは去る12日、日本で開催された最後のアンコール公演「ザ・プレゼント・ショー・ヒー・アンド・ナウ・ワンズモア」(THE PRESENT SHOW-here and now> Once more)を通じて東京ガーデンシアターをいっぱいに満たした8000人のファンと一緒に8ヶ月大長征の最後を熱く飾った。

https://n.news.naver.com/

アン・ヒョソプがデビュー後初めてグローバルファンを舞台に向かったイベント

アン・ヒョソプアジアツアー「THE PRESENT SHOW – here and now」は、アン・ヒョソプがデビュー後初めてグローバルファンを舞台に向かったイベント。早く前売り開始と同時に売り切れと追加公演要請が殺到し、アン・ヒョソプに向けた高い関心を垣間見ることができた。
以後5万人の観客を募集して話題を集めた今回のアジアツアーはグローバルファンの熱い呼応に支えられ、5都市で始まり追加アンコール公演まで確定し、10都市に拡張された。

https://tenasia.hankyung.com/article/2024021679504

初回の東京は本当にチケット争奪戦だったけど、名古屋はキャパも大きかったし、今回は曜日や時間は良かったけどチケットは結構あったかな。(どうせなら良席で入りたいって思う人は多いけど)

ステージをいっぱいに満たしたアン・ヒョソプ

ザプレゼントカンパニー

アン・ヒョソプは防弾少年団ジョングクのソロ曲「Standing Next To You」を歌って舞台に登場した。彼はファンが気になる近況トークから各種クイズやゲーム、バンドと共にしたライブステージまで披露し、完成度の高い音楽だけでなく、短くない時間積み重ねてきた内容で、すべての公演要素やスタッフたちとの呼吸を十分に活用した構成でステージをいっぱいに満たした。 。

アン・ヒョソプは強烈なオープニングに続き、年末授賞式の話から日本のトークショーである「鉄子の部屋」に出演した話、2024年の計画まで鮮やかに伝えたアン・ヒョソプはファンと愛らしい眼差しを交わして率直な淡白なトークを続けた。

続くコーナーではゲームを進行し、即席状況劇を繰り広げるのはもちろん、ファンとカップルの写真まで残した彼は気の利いたリアクションを見せ、日本のファンにまた別の感動を与えた。

https://tenasia.hankyung.com/article/2024021679504

グクの曲で登場ってのもソウルと違う!!って鳥肌だったし大好きなトークもリラックスした感じに癒された。本当に素直で真っ直ぐでかっこいい🫠

余談だけど、日本のドラマは出なくていいけど日本のトーク番組は出てほしい!日本のバラエティは絶対やめてほしい。エンタメ上位の国でなら喜ぶ!(上位ってどこか知らないけど)
ほんと最推しの日本ドラマ出演は絶対反対派(しつこい)

特に公演で披露したすべての曲の編曲に参加

ファンミーティング後半ではアン・ヒョソプが直接選曲して準備した曲で構成されたライブステージが今回のアンコール公演の重要な意味を加えた
特に公演で披露したすべての曲の編曲に参加し、好きな本の一節を直接準備して朗読して心を伝えるなど、バンドチームはもちろん昨年8ヶ月間一緒にした製作陣やスタッフとも最高の呼吸を披露した。

https://tenasia.hankyung.com/article/2024021679504

ソウルもだけど、今回もヒョソプが選曲して準備して編集まで全部参加して….って映画の撮影中なのにここまでやってくれるってもうヒョソプしかいない…..🫠

泣ける

泣けると言ったら、好きな本の一節を朗読したところ本当に感動した

ヒョソプがおすすめしてた本↓

愛情のこもった歌詞と甘い声で感動を誘った

‘Can’t Take My Eyes off You’, ‘I Love You’, ‘Love On Top’, ‘四角の夢’, ‘Painkiller’, ‘私の涙を集めて’、 ‘白ひげクジラ’、 ‘Wasted nights’まで計9曲を熱く熱唱し、ファンに向かった心を注いだアン・ヒョソプは時々ピアノを演奏して甘い旋律をプレゼントした。

‘I Love You’を歌う時は韓国語と日本語で別々にまた歌って愛情のこもった歌詞と甘い声で感動を誘った。

これにファンたちに向けたアン・ヒョソプの本気が舞台を、アン・ヒョソプに向けたファンたちの歓呼性が客席をいっぱい満たしたという裏話だ。

https://tenasia.hankyung.com/article/2024021679504

この記者さん、ヒョソプが歌った曲全部書いてくれてるし、何よりヒョソプの愛を理解してくれてて深く感動した!

ヒョソプとファンの関係性が記者にも伝わったのね🫠そりゃ終始楽しそうで幸せそうだったもんな。あの顔見たら誰だってヒョソプの愛感じるよな

そして何より”甘い声”ってわかってるね!

尾崎の「I love you」なんていろんな人カバーしてるけど、なかなか2番で日本語ぶっ込んでくる人いないよね!(左手がほんと可愛いのもいない)

スクリーンデビューについて

一方、アン・ヒョソプは映画「全知的読者視点」のキム読者としてスクリーンデビューを控えている。 ‘全知的読者視点’は10年間連載された小説のように滅亡してしまった現実で唯一結末を知っているキム・ドクジャ(アン・ヒョソプ役)が小説の中の主人公ユ・ジュンヒョク(イ・ミンホ役)と共に世界を救うための大長征を描く。 2018年のNAVERシリーズ連載以降、現在累積ヒット数2億ビューを突破し、国内はもちろん海外でも人気を集めたウェブ小説が原作だ。

https://tenasia.hankyung.com/article/2024021679504

映画についての関連記事も色々まとめてる!この映画が公開されて無題挨拶とかあっても世界各国からミンホのファン集まると思うし100%いけないって思ってるから大丈夫!(何がよ)

でも2025年にBTSが全員が揃ってカムバする頃にこの映画が公開されるだろうから、もはや2024年すっ飛ばして2025年を楽しみに生きていこうと思ってる!!(意味不明の力説)つまり楽しみってこと😊

映画「全知的な読者の視点から」についてのブログはこちら

またよくわからないこと書いて終わる←

そうだ、今日こんな情報もあったけど、なんか毎日こうして現れてくれると嬉しいね〜

では🫠

タイトルとURLをコピーしました