アンヒョソプが尊すぎるSNSはここをclick!!
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ヒョソプのファンミレポート掲載!「もっと知りたい!韓国TVドラマvol124」

雑誌
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今日発売の「もっと知りたい!韓国TVドラマvol124」に2024 AHN HYO SEOP FANMEETING in JAPAN「I WANT TO SAY (   )」のイベントレポートが掲載されているらしい…

「もっと知りたい!韓国TVドラマvol124」

略して「もっ韓」

購入はこちらから

公式告知あり

日本のXで、イベントレポート掲載→詳細はファンクラブサイト内!

って書いてあったから見に行ったらただの雑誌のお知らせだけだった

紛らわしいな(小声)

ちなみに日本の公式ファンクラブについてはこちらで語ってます

いまのところファンクラブ特典は、ファンミツアーチケット先行会場特典くらいかな

この会場受取限定特典のチケットケースは全公演でもらえたから得した気分だったよー😀

ファンミイベントレポート内容

内容によっては買いたいけど、それなりのお値段するので本屋で確認してから検討します🫡

SNSに…(祈)っていうと反感怖いがw

そういえば前回の「もっ韓」のインタビューも見てなかったwwww

追記

雑誌の内容をチェック!

アン・ヒョンプ「僕の愛が伝わることを言じて」
生バンドを従えて11曲を熱唱!人気絶頂のアン・ヒョンプが来日ファンミーティングツアーを開催。

1部は楽しい近況トーク。2部は生バンドを従えてのライブという構成でポルチャク(ファンの呼び名)と交流した。アイドル歌手志望から俳優に転向しただけに歌のうまさは保証済み。
横浜での模様をお届けする

1部レポート

日本でも82年に大ヒットした映画「ラ・ブーム」の劇中歌 「Reality」を歌って登場したヒョンプ。いったん退場すると、大阪では「ヒョンプ氏」、愛知では「ヒョンプちゃん」だったということで、今回は「ヒョンブオッバ」と呼び声を掛けることに。「ヒョンプオッパです」とニコニコしながら再登場したかわいさに客席は早くも撃沈。

今回のイベントのタイトルについては「シンプルに、僕がやりたいことを見せて話したいことを話す場にしたい。皆さんの話も聞きたい、という意味を込めました」と説明してくれた。

写真とともに近況を語るトークでは、MMAという総合格闘技を見に行った話とボクシングにハマっている話の後、シャドーボクシングの動きを実際に見せてくれることに。実演後、照れてソファに倒れ込み、暑い暑いと手で顔をあおぐ姿がかわい過ぎる。

おいっ子との写真を披露した時は叔父バカっぷりを発揮。さらに客席から選ばれた2人のファンと遠隔ツーショットを撮るサービスもしてくれた。

続けて、「社内お見合い」で着用したスーツを着てインドネシア出張に行った話、その格好で真剣にやっていたのがポケモンGOだった話など、どれも楽しく笑いを誘う。

ここで新作映画『全知的な読者の視点から」の話題に移り、「現実的なSFで会社員役だったので減量しました。痩せるのはそんなに大変ではないです」とさらっと言った後、客席の空気を察して「しまった」という表情になったのがツボだった。

ファンのお願いに応えるコーナーでは、愛猫バウルと自分の絵を描いてユニークな画伯ぶりを披露。

バッグの中身拝見では、洗面道具や喉にいいものセット、ファンからの手紙に続いていろいろなところからポケモンカードが出てくるという展開に場内は大爆笑。

さらに「社内お見合い」のプロポーズシーン再現では「僕はこれをするために来たんですよ」と言い放った爽やかな笑顔にほれぼれ。「知ってるよね、僕時間の浪費が嫌いってこと。もう離れられないから結婚しよう」と日本語バージョンも披露してくれた後、われに返って盛大に恥ずかしがるものだから、会場全体が萌えムードー色になった。

そしてファンからの質問に答えていくコーナーでは「好きな色はバーガンディー」、「好きな日本のアーティストはONE OK ROCK、玉置浩二、藤井風。バンドサウンドが好きなようです」とサクサク回答。「ウインク10回」のリクエストにも応じ、とにかくファンサービスがすごい。「僕は皆さんに喜んでもらうためにここにいるんです」という純粋な気持ちが伝わってきて、「ファンミーティングを重ねて、前よりも皆さんと親しくなれた気がするのは僕だけですか?」という言葉に大きな拍手が送られた。

2部のライブでは「伝えたいことを曲で準備してきました」という言葉通り10曲を熱唱。「1年に1度はファンミーティングをやらないといけないですね。大事な時間です」といううれしい言葉も残してくれたアン・ヒョンプだった。

2部レポート

たくさん歌ったら皆さんが退屈するんじゃないかと思いましたが、歌詞に乗せて思いを伝えたい。僕の愛が伝わることを祈って歌います」と冒頭に語ったアン・ヒョソプ。全曲生バンド、生演奏で10曲然曜。
日本語訳の字幕付きで、選曲した理由や伝えたかった思いを一つ一つ丁寧に教えてくれるエモーショナルなライブとなった。

最初の「Nothing」は「2人だけでも何もいらない、幸せ」という思い。
「Until I Found You」は「僕は皆さんでないとダメなんだ」という思いを込めたそう。
日本では「君の誰に恋してる」のタイトルで有名な「Can’t Take My Eyes Off You」は「歌詞がとてもいいんです」とニッコリ。
「Nothings Gonna Change My Love for You」は「変わらぬ思い」を表現した、と語る。
営業通り、伸びやかな歌声で気持ちをファンの心に注ぎ込むような歌唱に客席はうっとり。「Gather My Tears」はドラマ「いつかの君に」の劇中歌。この曲を残してたくなった歌手ソ・ジウォンに触れつつ「僕も夢をかなえるために韓国に来たので共感した」と思い入れを明かしてくれた。
さらに玉置浩二の「夏の終りのハーモニー」は日本語で。
そして「僕の思いです」と言って歌い始めた尾崎豊の「I LOVE YOU」は1番を韓国語、2番以降を日本語で歌ってくれた。
「Four Times Around the Sun」の後は「どんなことがあっても僕は皆さんを愛してる。僕から去って行かないでくださいね」と約束を。

ファンをバックに記念撮影してから感謝を込めた日本語の手紙を開読。最後には「感謝」を熱唱。
アンコールではツアーグッズのTシャツに着替えてONE OK ROCK の「Wherever you are」
を日本語で歌い上げ、かぶっていた帽子を客席に投げ入れると「ありがとうございます!」と元気なあいさつを残して感動のライブを締めくくった。

結論

写真は見たことがあるやつで、内容は横浜ファンミーティングレポ。

つまり、わたしのこの記事を同じ!(まとめ方は雲泥の差だけどwww)

写真はここと同じかな

気になる人はぜひ購入を😊

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