『allurea Korea』4月号に登場したヒョソプ。2年前のハワイ撮影以来の再会となった今回のインタビューでは、私たちが知っている「スター」の姿だけでなく、一人の30歳の男性としての深い哲学が語られていました
メディアではなかなか深く触れられない“内面の話”がインタビューの中に詰まっています。だからこそ本人が抱えている悩みや考え、信念や哲学が、言葉を通して少しずつ見えてくるのでインタビュー大好きです。
そんなヒョソプの「今のインタビュー」をまとめました。
インタビューの全編と素敵なグラビアは、allure Korea公式サイトでチェックしてくださいね! allure Korea 公式サイトはこちら
このインタビューでわかること
- アン・ヒョソプは30歳を迎え、自分のペースで生きる余裕を手に入れた
- 「諦める=より明確に見る」という前向きな人生観を持っている
- 自分を客観視することで、変化や予想外も成長として受け入れている
- ファンや作品を通して、“幸せを届ける存在”としての自覚を持っている
- 内面の整理が進み、人としての軸と説得力がより強くなっている
ハワイの空の下、スタッフに届けた「ヒョソプの真心」
インタビューは、2年前のハワイ・ホノルルでの撮影以来、久しぶりの再会から始まります。
2年前、空港でスタッフ全員に記念Tシャツを買ってプレゼントしたという、なんともヒョソプらしい温かいエピソードが飛び出しました。
(Tシャツは)もちろん持っていますよ。思い出になりますからね。僕が捨てずに取ってある服は、ほとんど旅行先で買ったものなんです。本当に人生の中でも指折りに入るくらい印象的な撮影でした。
「思い出になるから」と今でも大切に持っているヒョソプ。その誠実さは2年経っても変わりませんね🫠
30歳、自分を客観視する「CCTVビュー」の境地

20代には「絶対に戻らない」と言い切る理由
約2年の間にどんな変化があったか聞かれたヒョソプは、「人生に余裕ができた」と語っていました
金銭的な余裕というよりは、何かに振り回されずに自分のペースを保てるようになったというか。だから年を重ねるのが楽しいんです。
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実は、ヒョソプが「早く大人になりたい」「年を重ねるのが楽しみ」と語るのは、今回が初めてではありません。以前のインタビューでも、ヒョソプは未来の自分に期待を寄せる言葉を口にしていました。
「気がついたらもう30歳になっていたけど、年を重ねることがとても好き。なぜなら、その年齢ごとに経験できることが違うと思っているから」と語る大人なヒョソプに、字幕つけたよ☺ pic.twitter.com/Gr3SjNImk2
— todo🫠 (@pauland_todo) April 19, 2025
「諦める」は「より明確に見る」こと。辿り着いた哲学
30歳を迎えたヒョソプが語る「変化」の中で、最も心に響いたのがこの哲学的な言葉でした。
若い頃は“諦める”という言葉をネガティブに捉えていたんですが、“諦める”には“より明確に見る”という意味もあると思うんです。一歩引いてみたら、大したことじゃないかもしれない。
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自分のこだわりに縛られず、視野を広く持つために、あえて「手放す」ことを選ぶ。
アン・ヒョソプが「30歳が想像していた通り良かった」と言い切れるのは、こうした内面の整理ができているからこそですよね。
「手放すこと」で見えてきた新しい世界
ヒョソプが実践しているはポジティブな「手放し」とは、料理の練習で上手くいかない工程を一旦置いてみるなど、日常の些細な変化を楽しんでいるようです。
料理が好きで、最近は包丁の練習をしているんです。どうしてもやりたかった切り方があるんですが、なかなか上手くいかなくて。それを一旦置いて別のことを始めてみたら、すごく楽しくて。そういうのが日常に溶け込んだ“小さな手放し”だと思います。
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本人が抱えている悩みや考え、信念や哲学が、言葉を通して少しずつ見えてくる。それを知っていく時間がすごく楽しいし、「こういう考え方もあるんだ」と学ぶこともあれば、思わず感心してしまうこともあります。ヒョソプが持っているその哲学や思考は、本当に魅力的でかっこいいと思います。
客観視して気づいたこと「自分、意外と背が高い…?(笑)」
自分を客観的に見ることを「CCTV(監視カメラ)ビュー」と表現するヒョソプ。その視点で自分をどう感じたのか聞いてみると……。
思っているより背が高いです。自分ではすごく小さく見えると思っているので。(笑)
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あんなに深い哲学を語っていたのに、結論が「自分、意外と背が高いんだ」なのが可愛すぎませんか?(笑)
自分をまだ小さいと思っているなんて、まさに、「自分が大きいと気づいていない大型犬」そのものwwwww
しかし、話はここで終わりません。この「CCTVビュー」で自分を見つめる余裕ができたからこそ、人生のあらゆる「予想外」をポジティブに受け入れているヒョソプ。
自分が一歩踏み出さないと、誰も引っ張り出してくれないんですよね。
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突然の出来事はその瞬間はストレスでも、結果的には全部自分の糧になる。すべての過程が、今の自分を作るために必要なものだったと思います。
かつてはストレスに感じていたかもしれないことも、今は「自分が一歩踏み出すためのきっかけ」として歓迎する。
この強さが、今のヒョソプの輝きの理由なんですね。
Todo前だったらやらなかったことも、今はもっと積極的にやろうと思えるようになったと話してくれてたのでこれからも新しい挑戦たのしみ!
世界を舞台に叶える「ファンの願い」と「子どもの頃の夢」


パリを熱狂させたサンローランと、ファンへの感謝
つい先日、パリ・ファッションウィークでサンローランを纏い、世界中のパパラッチを釘付けにしたヒョソプ。
そんな華やかな舞台の裏で、少し意外な「不安」を抱えていたようです。
しばらくテレビ出演が少なかったので、忘れられているかもしれないと思っていたんですけど。(笑)バリケードの外に思った以上にたくさんの方が来てくださっていて、本当に嬉しかったです。
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『K-POPデーモンハンターズ』で届けた幸せのバトン


もう一つ、世界中で大きな話題となったのがアニメ『K-POPデーモンハンターズ』での声優初挑戦です。全編英語での演技という高い壁に挑んだヒョソプですが、彼を動かしたのは「一人のファン」としての純粋な想いでした。
自分が子どもの頃に感じたあの幸せな気持ちを、今度は自分が与えられたと思うと、本当に嬉しくて幸せでした。すごく特別な経験です。
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作品が成功したこと以上に、子どもたちが楽しんでいる姿に「夢が叶った」と感じるヒョソプ。自分が子どもの頃にアニメから受け取った「幸せ」のバトンが、自分の手から世界中の子どもたちへと渡された瞬間でした。
ちなみに、最新ドラマ『本日も完売しました』でのチェ・ウォンビンさんとのケミや、現場でのエピソードは、こちらの記事(カップル画報特集)でたっぷり深掘りしています
2.2メートルのベンガルゴムの木と「プラントパパ」
クリスマスツリーを2月まで飾るほど大切にするヒョソプ。ツリーを片付けた寂しさを埋めるために迎えたのは、自分より大きな2.2メートルの木でした。
それ、めちゃくちゃ悩んでから買ったんです。20年以上一緒に生きていくことになるので、剪定までちゃんと学んでから迎えたので自信はあります。木も本当に大きいし、水もかなり必要なんです。
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自分より大きな木を買うために、剪定までしっかり学んでから迎える男……。



何事に対しても、まず「大切にする準備」から始める誠実な姿が、本当に好きすぎるよ🤣
まとめ:アン・ヒョソプという「説得力」
今回のインタビューを通して、ヒョソプがさらにオープンに、そして軽やかに進化していることが伝わってきました。
最も個人的な内面に対する絶え間ない、そして熾烈な悩みを、こんなに楽しそうに(?)スラスラと語ってくれるとアン・ヒョソプという人物に対しての親近感をより強く感じます。
そのどんな言葉や行動よりも説得力が強くて、「あぁ、だから私はアン・ヒョソプが好きなんだな……」と何度も再確認させられちゃいました!
ヒョソプのインタビューはそこらへんの本を読むよりもスッと入ってくる不思議な感覚に陥ります(洗脳されてないよw)(波長が合うのかな)(調子乗ってる?←)
これからも素敵なインタビューをお伝えしていきますね😆
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