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2025年夏公開!”THE PROPHET”<全知的な読者の視点から>ポスター公開!

全知的な読者の視点から
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釜山国際映画祭で、ヒョソプのスクリーンデビュー作品、映画「全知的な読者の視点から」の映画タイトル&ポスターが初公開された!

めっちゃかっこいい!!期待が高まる❤️❤️

❤️‍🔥待ちきれない!⚔️
BIFF ACFMで誰に会ったか、わかるかな?
キム・ドクジャが2025年に登場します 🖤

※ACFMは「Asian Contents & Film Market(アジアコンテンツ&フィルムマーケット)」の略です。これは、釜山国際映画祭(Busan International Film Festival, BIFF)の一部として開催され、映画や映像コンテンツの買い付けや取引を行うマーケットイベントです。アジアを中心に世界中の映画関係者や制作会社、バイヤーなどが集まり、作品の取引やビジネス交渉が行われます。

<全知的な読者の視点から>は、韓国の人気ウェブ小説で、後にウェブトゥーンとしても連載された作品で、普通のサラリーマンであるキム・ドクジャが、自分が唯一読んでいた小説の世界に入り込み、その物語の展開に関与しながら生き抜いていくストーリーです

この小説の映画化が2025年に予定されていて、ヒョソプは主人公の”キム・ドクジャ”役を演じ、記念すべきスクリーンデビューとなっているのです

参考 映画「全知的な読者の視点から(전지적 독자 시점)」イ・ミンホ&アン・ヒョソプ出演か?

2023年12月から撮影が開始され、5月末にクランクアップしたこの作品が徐々に明らかになってきていて震える!

原作が気になる人はこちらをポチッと。

*Please credit the original source when sharing or reposting.©︎THE PRESENT COMPANY

初主演映画「全知的な読者の視点から」関連記事はこちら

ポスター公開

The Present_twt
ThePresent_twt
ThePresent_twt
ThePresent_twt

事務所がupしてくれるのは嬉しい😭

かっこいいよTT

ig@ahnhyoseop_archive ストーリー

英語タイトルは「THE PROPHET」

韓国のタイトルは「全知的読者視点」は変わりません。 英文タイトルは「THE PROPHET」。 “Omniecient Reader”と決める予定です。原作を愛するすべての方々が誤解のないように願い、読者は唯一この小説を読んだ者としてこれから起こる事件を予測するという意味で理解してください。

@Shywdy

今更だけど、このウォン・ドンヨンさんは、制作会社リアライズピクチャーズの代表ニムだったんだねw

釜山映画祭マーケットで「全知的な読者の視点から」を初披露します。
英語タイトルも予言者、先知者の意味で「THE PROPHET」にする予定です。
「全知的な読者の視点から」は来年の夏、全世界を魅了するつもりです。

@Shywdy
@ Shywdy
Todo
Todo

“THE PROPHET” は日本語で「ザ プロフェット」と読み、預言者(よげんしゃ)といういみがあるそうです🤘

私も含め、制作クルーは原作をとても愛し、尊敬していることを改めて強調します。 多くの海外の人がシリーズをたくさん見てくれることを願っています。 冒頭に明らかにした通り、英語タイトルはスケジュールされているので、もっと考えて確認します。 ありがとう。 私を含め制作チームは原作をとても愛し尊敬していると改めて強調し、多くの外国の人にたくさん読んでほしいと願う英語タイトルはより不安になり、予定通り確定した。 ありがとう。

X@Shywdy

携帯電話と剣

このシーン?!

逆光を味方にする男代表アンヒョソプ

ウジンウンジェもだけど、やっぱこういう光の当て方というか撮り方が韓国ってセンスあるよね

News

「全知的な読者から視点」の初イメージ

Never newsより

【『全知的読者視点』ポスター流出?キム・ドクジャとユ・ジュンヒョクのビジュアルに称賛が殺到】

映画『全知的読者視点』のイメージが公開され、ネットユーザーからの反応が相次いでいる

10年間連載された小説のように、滅びてしまった現実で唯一結末を知っているキム・ドクジャ(アン・ヒョソプ)が、小説の主人公ユ・ジュンヒョク(イ・ミンホ)と共に世界を救うための大冒険を描いた作品で、イ・ミンホ、アン・ヒョソプ、チェ・スビン、シン・スンホ、ナナ、パク・ホサン、チェ・ヨンジュン、ジスなど、期待のキャスティングが確定し、2023年12月にクランクインした。

もともと人気のあるウェブ小説であり、ファン層も厚い作品であるため、この作品の台本リーディング現場写真以外には公開されたイメージがなかったが、今日コミュニティを通じてイメージが流出し、ネットユーザーたちの熱い反応が相次いでいる
ネットユーザーは「もともとユ・ジュンヒョクはフィジカルがめちゃくちゃ大きくなきゃいけないんじゃないの?」、「ポスターと雰囲気がとてもかっこいい」、「コートの裾と剣を持って立っているラインが完璧だ」、「演技が重要であって、シンクロ率が重要なのか?」といった反応を見せた。

Nevernews

「全知的読者視点」ポスターに盛り上がる

その中で、『全読視』のポスターが公開され、多くの注目を集めた。制作会社リアライズピクチャーズの代表であるウォン・ドンヨン氏がポスターと共に掲載した、「釜山映画祭マーケットで『全知的な読者の視点から』を初披露します。英語タイトルも予言者、先知者の意味で『ザ・プロフェット(THE PROPHET)』にする予定です。『全知的な読者の視点から』は来年の夏、全世界を魅了するつもりです」というコメントも話題となった。

実際に訪れたスマイルゲートのブースで、『全独視』のポスターを確認した。片手に剣を持つ長いコート姿のイ・ミンホと、シャツとジャケットを着たアン・ヒョソプが、崩れた漢江の橋を背景に、それぞれの高身長を誇っていた。ポスターを撮影した写真では見えづらかったイ・ミンホとアン・ヒョソプの繊細な表情も見ることができた。

https://m.entertain.naver.com/article/117/0003876903

ACFMは開幕と同時にオンラインコミュニティを熱く盛り上げた。その理由は、他でもない映画『全読視』のポスターが初公開されたからである。ブースに配置されていたホログラムリーフレットには、輝く剣とキャスティングラインナップが含まれていた。特に剣が描かれた表面をあれこれ見回すと、「MAIN SCENARIO #01 – DIE OR BE KILLED」など、原作小説の最初のエピソードを思い起こさせる文字が書かれていた

さらに、一緒に展示されていた3つのバッジもポスターの剣のデザインや、『全読視』に登場するコインを連想させ、注目を集めた。

https://m.entertain.naver.com/article/117/0003876903

※この記事読んだ後、インスタ見て、キラキラに文字が浮かんでるって感動した!→ig@ahnhyoseop_archive

感想

多分このわたしの自己満ブログ見る人はヒョソプのガチペンだと思うし、ずっと見てきた人が多いと思うからわたしのアホみたいなおかしな感覚を理解してくれる人いると思うけど、ヒョソプに、次の作品はアクションです、映画ですなどと報告され(言われただけ)、台本リーディング(本人発信の画像はない)、撮影中のDM、東京ファンミ、誕生日ウィバスライブ、サポートの認証ショット、クランクアップのお知らせや打ち上げまで、経過を追ってすべて見てきてるから(オフラインで勝手にだけどw)この撮影期間を一緒に過ごしてきた感覚があるんだよね…(錯覚かw)

このポスターを見るだけで涙が出そうなくらい胸熱くなる!

スクリーンで見たらどうなるんだろうか….😭

投稿者: @ahnhyoseop_jp
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めっちゃ頑張ってたヒョソプを身近でサポートしてた人たちは感慨深いだろうな
この映画でたくさんの賞をとって、俳優としてもどんどんのぼり詰めてって欲しいな🥹

ヒョソプはビジュも最高だしね❤️❤️

それではまた🫡

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