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\ アン・ヒョソプが気になったら /


Esquire Korea創刊30周年を記念した30歳のアン・ヒョソプ特別インタビュー第2弾。
今回は映画「全知的な読者の視点から」でキム・ドクシャを演じるための役作りや、7kg減の理由、アクション撮影の裏話などを紹介します。

「全知的な読者の視点から」のドクシャは行動や外見はオタクでなければならないのに、英雄にも見えなければいけないので大変だったのでは?という質問に、ヒョソプは
この作品では誰でもキム・ドクジャになれると感じてほしかった。ドクシャと同じ気持ちで一緒に悩んでほしかった、
「もし自分がキム・ドクシャならどうするだろう?」という考えを、舞台を観ている間ずっと思い浮かべてもらいたかったと話しました
キムドクシャは主人公だけど、観客自身がドクシャになってほしいという思いから、主人公らしく見せたくなかったそうです
ここは具体例。
こういう細かな仕草にも大きな意味があったんですね
人からどう思われるかを絶えず気にして、自分主体の人生を生きられなかったキム・ドクジャのキャラクター が、が人類滅亡と救いのカギを持ってしまったらどうするか?
自分の選択で世界の方向が大きく変わっていくのを見ながら、自分の人生の主導権を取り戻す方向へと成長していく、それがこの映画の大きな枠組みだったそうです
Todo「結局、私たちの存在というのは私たちが経験した世界であり、自分の世界は自分の二つの目で見たものだから」と哲学的な言葉も発していました


「カット・バイ・カット」で撮ったので、俳優たちは同じ場所で一緒に待機していたんです。そこで一人ずつ呼ばれて行っては、しばらくしてフラフラしながら戻ってくる、その繰り返しでした。
その光景を見ながら、お互いに同じ境遇の仲間意識から同情を感じたというか…。でも自分だけが大変なんじゃなく、みんなで一緒に苦労しているという事実が慰めになったんだそうです
7㎏の原料は計画的に減量したんです
キム・ドクシャを「カメラの前に立たない普通の人」として表現するため、物語の序盤はあえて生活感のある体型で演じたというヒョソプ。
ストーリーの進行に合わせて計画的に7kg減量し、主人公の成長を身体の変化でも表現しました。
ヒョソプは、外見が変わることで意識や立ち居振る舞いにも変化が生まれ、それが演技にも良い影響を与えたと振り返ります。
スーツを着たときの見え方や、大きな舞台に立ったときの視線の変化など、外見を変えたことを自覚することで、役への没入感がより深まったと語りました。
ヒョソプは「全知的な読者の視点から」で、単に原作を再現するのではなく、「誰もがキム・ドクシャになれる主人公」を目指して役を作り上げました。
仕草や視線、さらには7kgの減量まで、細部にこだわった役作りからは、作品に向き合う真摯な姿勢が伝わってきます。
Esquire Korea創刊30周年特集
30歳を迎えたアン・ヒョソプのロングインタビューや、グラビア、ビハインド映像をまとめています。


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