おいおいおいおい俳優様が帰還されるのか?(言い方)
待ちに待った次期作出演ニュースだよ🥹
30代になった俳優アンヒョソプの作品..って思うとテンション上がりすぎる←
新ドラマ『今日も邁進/完売しました』(仮題)
ヒョソプが噂されてる次期作のタイトルは『오늘도 매진했습니다』(仮題)
翻訳アプリを使うと、「今日も完売しました」になるんだけど、「邁進(まいしん)した」という意味もあるらしい
とりあえず、”仮題”だし、配信されても全く違う邦題になったりするからもうなんでもいい🤣

事務所は”検討中”って回答らしいけど、前回の作品よりは確率高そう!(個人的意見)
「邁進(まいしん)」の意味とは
「邁進(まいしん)」は、目標に向かって勢いよく突き進むことを意味するみたい。
その過去形になるから、「全力で進みました」「一生懸命取り組みました」といういみだね!
「今日も一生懸命に生きた」って感じだね(ヒョソプが好きそうなワードだな)

まだ仮タイトルだけど、‘오늘도 매진했습니다’はどういう意味なのかな?
翻訳したら2つの回答があったから気になって韓国ポルチャクさんに聞いてみた!
素晴らしく納得する答えをいただいたー💓
韓国語で「매진하다」は“完売する”と“邁進する”という2つの意味があります。
※”邁進する”は、英語の「strive」に近い意味で、あることに全力を尽くして取り組むという意味で使われる
おそらく作家さんはこの2つの意味を込めてタイトルをつけたのではないかと思います。
ヒロインがショーホストである点から「매진(sold out)」という意味を、
「毎日仕事に全力を尽くして邁進しているものの、心に大きな穴が開いた男女が、お互いの傷を癒しながら恋に落ちる過程」というあらすじの説明からは「邁進する(strive)」という意味を込めているのではないでしょうか🙃
公式な説明ではありませんが、ダブルミーニング(重義的表現)を意識したタイトルなのではないかと思います
(2025.3現在)

納得!
これからまた原題も邦題も変わるかもしれないし、ヒョソプが主演じゃないかもしれないけどめっちゃ腑に落ちたお返事だった😆
これからは両方記しておこう←
SBSのラブコメを検討中
アン・ヒョソプの所属事務所「ザ・プレゼント・カンパニー」は、17日、イーデイリーに「アン・ヒョソプがSBSの新ドラマ『오늘도 매진했습니다(今日も邁進しました』(仮題)への出演を検討中」と明かした。
WowKorea
配信されればどこでも全然いいんだけど、またSBSか..
そろそろ他の局の授賞式に参加してるヒョソプも見たいんだよな〜(小声)
前回噂があった作品は辞退したヒョソプ
次期作として言及された作品の中で、華流界のエース役を提案されたと知られたドラマ「天国の夜」の出演に対しては「断った作品」と伝えた
WowKorea
わたしが前に拒絶してたこの作品は辞退してくれていた!
ヒョソプの次期作(になるかも?的な)記事が出たのね。公式はオファーのひとつって言ってるのね。ロコやりたい言ってたからあぁ(なるほどね)って気持ちもあるー。個人的には貧乏でもお金持ちでもない普通の役でいいんだけどな〜普通のドラマをそこそこ有名な女優さんと出てくれるだけでいいと思ってる🤣
— todo🫠 (@pauland_todo) October 31, 2024
🔒え!ミステリーメロて何(今さら)!暗い過去とかいらないんだけど!(あるの?)
— todo🫠 (@pauland_todo) October 31, 2024
人生に疲れ果てながら必死に生きてる役ヒョソプもいいけど、とりあえず孤独とかから離れた役を見たかった(わがまま)
こういうのってここまで上がったらほぼ確なこと多いよね…
📰 https://t.co/skcrex930E pic.twitter.com/9KvfltqQza

これは辞退してくれた少し安心。
ここまで記事でてたのに確定じゃないってよかった^^!
編成は2026年を予定

SBSの息子カムバック
“大勢スター” アン・ヒョソプが、得意ジャンルであるロマンティック・コメディに戻ってくる。
2022年の『社内お見合い』で爆発的な人気を集め、“ロコキング”の座を確立したアン・ヒョソプが、次回作としてロマンティック・コメディ『오늘도 매진했습니다(今日も邁進しました』(仮題)を選んだ。演出は『強烈ガール(강매강)』のアン・ジョンヨン監督が務め、本作がデビュー作となる新人脚本家のチン・スンヒが脚本を担当。『わかっていても』『殺人者の買い物リスト』『サムバディ』『春画恋愛談』などを手掛けたBeyond Jが制作を担う。放送プラットフォームはSBSで、編成は2026年を予定している。
https://m.entertain.naver.com/article/465/0000010469
2025年は7月に映画「全知的な読者の視点から」が公開、そのプロモーション、秋にファンミ後ドラマ撮影スタート。
2026年はドラマ撮影しながら国際映画祭に出演しつつ、夏はファンミ、下半期にドラマ公開でプロモーション…妄想最高だな
お互いの傷を癒やし合うヒーリング・ロマンス
『오늘도 매진했습니다(今日も邁進しました』(仮題)は、毎日仕事に全力を尽くしているものの、心の奥にぽっかりと空いた穴を抱える男女が、お互いの傷を癒やしながら恋に落ちていく過程を描くヒーリング・ロマンス・コメディ。
https://m.entertain.naver.com/article/465/0000010469
ミステリアスな農夫役のオファー
アン・ヒョソプはミステリアスな農夫、マシュー・リー役を演じる。重度の不眠症を患うショーホスト、ダム・イェジンと出会い、心ときめくヒーリング・ロマンスを繰り広げる予定だ。
https://m.entertain.naver.com/article/465/0000010469
アン・ヒョソプはミステリアスな農夫マシュー・リー役のオファーを受けている

この写真と共に「史上最もハンサムな農夫になること間違いなし!」ってポストしてた海外ポルチャク可愛いなって思って笑った💕

相手役は、キャスティング進行中
一番重要なヒロインはまだ検討中だって!!
アン・ヒョソプは、187cmの長身と端正な顔立ちで多くの女性ファンを魅了する韓国を代表するイケメンスター。確かな演技力も兼ね備え、ドラマ・映画制作陣からのオファーが絶えない。2022年のSBSドラマ『社内お見合い』では、完璧なルックスと能力を持つ財閥男性役を見事に演じ、“ロコキング” “次世代ロマンス職人”の称号を手にした。
『오늘도 매진했습니다(今日も邁進しました』(仮題)では、単なるラブコメ演技にとどまらず、お互いの傷を癒やし合うヒーリング・ロマンスを通じて、より深みのある感性演技を披露し、再び女性たちの心を掴むことが期待されている。作中でアン・ヒョソプの相手役となる女優は、現在、人気スターを中心にキャスティングが進められている
2025年最高のブロックバスターとして注目されるスクリーンデビュー作の公開を前に伝えられた、“ロコキング”としてのカムバックニュースは、ファンにとって大きな歓喜となるだろう。
https://m.entertain.naver.com/article/465/0000010469
人気スターを中心に検討してるっぽいけど、どうか、あざというえに演技が微妙な女優(またはアイドル)ではありませんように🙏(心の声)
まとめ
ヒョソプはさ、ロコやりたいってずっと言ってたからこれはちょっと濃厚だよね(いい加減に決めてほしい願望もあり)
ドラマ決まったら、俳優アンヒョソプを忘れかけていた人たちや、新しく韓国ドラマや韓国俳優に興味を持った人が沼ること間違いないから、「これが推しよ!」ってドヤろうとおもってるよ!!!(誰)
新たなヒョソプを早く見たい😆😆

とりあえず、相手役と確定記事を待ちつつ、期待してる
あと最近ラブコメは軽すぎて軽視してしまうからロマンス要素多めでお願いします!!(切実)
では、また!
(今日3月17日ミンジェが兵役から帰ってきたよ〜!)
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