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KOBISにアンヒョソプの名前が登録!「全知的な読者の視点から」がカンヌに出品された話

全知的な読者の視点から
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スマホを変えてから打ちにくくて昔よりもネットに依存しなくなったからパソコンからも遠ざかっていたtodoです

2025年7月公開予定のヒョソプ映画デビュー作品「全知的な読者の視点から」の関連ニュースがアップされた🎥

寒い冬から初夏にかけて撮影を頑張っていたヒョソプ🥹
そんな撮影時も含めた関連記事はこちらからどうぞ!

では記事をシェアしていくね💮

KOBISにアンヒョソプの名前が登録された

映画の情報がわからない人はここからチェックしてね

📘『全知的な読者の視点から(전지적 독자 시점)』とは?

もともとは韓国の人気ウェブ小説&ウェブトゥーンで、ジャンルはファンタジー × アクション × サバイバル!🔥

🧠 あらすじ(簡単に)

主人公の「キム・ドクジャ」は、誰にも読まれていない長編小説《滅亡を読んだ読者》の唯一の読者

ある日、突然その小説の世界が現実になって、世界は崩壊、モンスターや「シナリオ」に支配される世界に…!

でもドクジャは物語の展開を全部知っているから、その「読者としての知識」を武器に、生き延びようと戦っていく!

「知ってるだけの男」が世界を救えるのか?っていう、知識×サバイバルの超熱い物語✨

💥ポイント
  • 普通の人が“知識チート”で世界を攻略する!
  • 仲間との絆、裏切り、成長が熱い!
  • 書き込み式のゲームやクエストみたいな世界観
  • 現実と物語の境界が崩れるスリル!
🎬 みどころ
  • 主人公キム・ドクジャを演じるのが アン・ヒョソプ🖤
    戦闘力ゼロだけど、知識で世界を攻略する男!派手に戦うより、冷静に考えて状況をひっくり返すタイプで、頭の良さ・静かなカリスマ性・内面の強さをどう表現するかが見どころ!
  • 物語のカギを握るカリスマ剣士「ユ・ジュンヒョク」役には イ・ミンホ。
    ヒョソプ演じる“読者”ドクジャと、 最強×最弱の不思議なコンビ関係になるのがめちゃくちゃアツい!!

→ 最初は対立、だんだん信頼へ、、みたいな男同士の絆が激アツ💥(そしてビジュアルの破壊力すごすぎる)2人のバディ的な関係性も注目ポイント!


  • 映画では、原作の「現実が崩壊していく描写」や「モンスター出現」が映画らしく大迫力になるはず
  • 巨大なモンスター、空間が崩れる演出、特殊能力のバトルなど、映画ならではのスケールで魅せてくれる!

→世界崩壊の超大規模アクション&VFXもやばい!

俳優「アンヒョソプ」という名前がKOBIS(韓国映画振興委員会)の公式サイトに登録された

KOBIS

韓国には、国内映画の興行収入や観客動員数の公式な記録を管理するシステムを担うKOBISという機関があって、「韓国で公開された作品」として扱われるためには、このKOBISに登録されていることがとても重要になるんだって。

登録されるには、いくつかの基本的な条件があるんだけど、「全知的な読者の視点から」はその条件をクリアして登録されたから、主演のヒョソプもしっかり俳優として情報が登録された感じだね😊

映画も俳優も、信頼できる機関にしっかり登録されたってことは、映画主演俳優としてが認められた証拠だから嬉しいね

カンヌに招待されるかも

毎年5月に行われるカンヌ国際映画祭に韓国映画が出品することが決まって、その一つが「全知的な読者の視点から」に決まったみたい!😆

「世界最高峰のカンヌ国際映画祭まであと1か月…韓国映画は招待されるか」

カンヌ映画祭は、来月13日(現地時間)から24日までフランス南部の都市カンで開催される。招待作品は10日に公開される予定。

キム・ビョンウ監督の『全知的な読者の視点から』も今年、カンヌ映画祭に出品されたことが明らかになった
『全知的な読者の視点から』は制作費が約300億ウォンと推定される大作で、7月に国内で公開される予定だ。同名のウェブ小説が原作で、イミンホとアンヒョソプが滅びた世界を救うために協力する二人の役を演じている

これらの作品がカンヌの招待状を受け取る場合、黄金のパルム・ドールなどの主要な賞を争う競争部門ではなく、ジャンル映画を上映する「ミッドナイト・スクリーン」、注目すべき視点、監督週間、批評家週間などの非競争部門に選ばれると予想されている

https://n.news.naver.com/article/001/0015312747

招待されなければ上映されない

国際映画祭で上映されるって世界各国の方たちの目に留まる訳だから世界に羽ばたくきっかけなのかもしれない、、

って思ったんだけど、どうやら出品だけではあんまり意味がないみたい(ケースバイケース)(韓国代表に選ばれただけでもすごい)

誰で応募できる(出品)けど、上映されるのはカンヌ映画祭側が選んだ作品だけ

つまり、招待されないと上映されない

そして、「カンヌ映画祭に出品された映画です」と言っても、実際に選ばれて上映されないと“公式記録”にはならないって!

要約

カンヌ映画祭にはいくつかの部門があって、全部が正式招待されるわけではないらしい

招待されると…
  • 世界中の注目を浴びる(報道・配給・売上につながる)
  • 映画の価値や監督の評価が一気に上がる
  • 受賞すれば、その年の映画賞レースで有利になる(オスカーなど)
招待されなければ…
  • カンヌに「応募しただけ」では、一般的に大きな意味はない
  • 観客にも業界にもあまり知られないまま終わってしまう
Todo
Todo

出品されて喜んでたのに、招待されないと意味がないとは…
祈ろう〜!

招待されるならミッドナイト・スクリーン部門?

「全知的な読者の視点から」がカンヌに行けたら本当に夢みたいなんだけど、この作品はウェブ小説原作のアクション・ファンタジー大作だから、カンヌのメインとはまた方向性がちょっと異なるみたい

これらの作品がカンヌの招待状を受け取る場合、黄金のパルム・ドールなどの主要な賞を争う競争部門ではなく、ジャンル映画を上映する「ミッドナイト・スクリーン」、注目すべき視点、監督週間、批評家週間などの非競争部門に選ばれると予想されている

https://n.news.naver.com/article/001/0015312747

でもカンヌには、注目作品を上映する部門や、大作やスター俳優が出る注目作を上映する部門などいろんな部門があって、その中に“アクション、スリラー、ジャンルもの向けのミッドナイト・スクリーン”という部門もあるんだって。

だから、期待ゼロではない✊

なので、ワンチャンあるかも?????

ヒョソプがカンヌのレッドカーペット歩いたら…もうその日、SNS大爆発だよね!!!✨📸

カンヌに招待されたらレッドカーペット歩く

招待されたらほぼ確実にレッドカーペットを歩く✨

カンヌのレッドカーペットは超豪華で超特別!

ドレスコードはもちろんタキシード🖤

@ThePresent_X

(今の髪型だと2023年のこの授賞式みたいな感じかな…好き)

✅ヒョソプの過去の授賞式関連記事はこちら

黒のクラシックなタキシード+蝶ネクタイ+ビシッと決めた髪型のヒョソプを想像しただけでニヤける🫠

映画祭の会場

映画祭の会場はフランス・カンヌの「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ(Palais des Festivals et des Congrès)

またフランス語ではなしてほしい🫠かわいすぎ

招待結果の発表は現地時間4月10日

わたし調べによると現地時間4月10日午前11時=日本時間の4月10日午後6時に結果発表されるみたい。

ドキドキする!!!!

Todo
Todo

招待されないだろって思う自分と、呼ばれたら…って一人でドキドキしてる自分笑える。(大好きな空港ヒョソプ見たいし←そのために渡韓はできないけどw)

まとめ

2025年の第78回カンヌ国際映画祭は2025年5月13日(火)から5月24日(土)までの12日間開催されます💝

ヒョソプの初めての映画だし、主演だからたくさん話題になってもっと人気出て欲しいと願ってるから招待されますように🌟

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