アン・ヒョソプの魅力をまとめて読む

次回主演ドラマ情報


大人気の中で幕を閉じたドラマ『本日も完売しました』。
傷を抱えた研究員マシュー・リー(akaメチュリ)を熱演したアン・ヒョソプの、温かい気持ちと堅い哲学が詰まった放送終了インタビューが公開されました💗
チェ・ウォンビンとのロマンスの裏話から、ヒョソプ自身が語る「人間らしさ」への深い思考まで、ファン必見の内容を初披露のグラビアとともに詳しくお届けします。
インタビュー全文が読みたい方は、本記事下部に掲載しています。
👉 今すぐインタビュー全文(一問一答)へ飛ぶ
※本記事は、公式に公開されたアン・ヒョソプの放送終了インタビューの内容を元に、一部日本語訳・要約してご紹介しています。
引用元:[スポーツトゥディ/ SINGLIST]

ヒョソプはマシューについて、ただ有能なだけでなく、その内側にある「空白」や「孤独」に強く惹かれたと明かしています。
「一番強そうに見える時ほど、一番孤独な瞬間が多い」と語るヒョソプ。
仕事中の決断力と、一人になった瞬間の空虚さのギャップを、作った演技ではなく「にじみ出る空気感」としてリアルに表現してくれました

ダム・イェジン役のチェ・ウォンビンちゃんとの繊細な感情線も大きな話題となりましたが、そこには2人の徹底したこだわりがありました。
イェジンが眠れない夜に、何も言わずただそばにいてあげるシーンがお気に入りだと語るヒョソプ。
日常の小さな思いやりが積み重なるリアルな恋だからこそ、私たちの胸に深く刺さったようです。

常に新しい姿を見せ続けてくれるヒョソプですが、ヒョソプを突き動かすのは「まだ見ぬ自分への好奇心」だと言います。
今後は、人間の内面がより深く描かれる作品や、善悪が単純ではないキャラクターにも挑戦してみたいと、さらなる成長への意欲を語ってくれました。
Todo常に役柄と真摯に向き合い、内面を深く掘り下げるヒョソプだからこそ、これからも楽しみで仕方がありません。


ここから先は、ヒョソプのインタビュー一問一答(全12問)の完全翻訳全文を掲載しています。じっくり読みたい方は以下のボタンを開いてお読みください!


マシューは、僕にとって長く心に残る人物になりそうです。最初はとても有能で強い人だと思っていましたが、作品を重ねるうちに、その内側にある孤独がより見えるようになりました。誰よりも大きな責任を背負っているのに、自分自身の心はうまくケアできない人だったんです。
結局は、“もう一度、人を信じる方法”を学んでいく物語だったと感じています。 撮影をしながらマシューを理解しようと努力する中で、僕自身も自分の人生を振り返る瞬間がたくさんありました。
人は結局、一人では生きていけない存在なのに、マシューは誰かを信じる方法を忘れたまま生きていた人でした。そして、その人が再び人との関係の中へ戻っていく過程が、とても温かく感じられました。
撮影を通して、“人のぬくもり”がどれほど大きな力になるのかを改めて実感しました。
僕はむしろ、マシューの“空白”の部分が最初に見えました。とても有能でしっかりしているように見えるのに、自分自身をうまくケアできない人なんです。
誰かに頼ることも不器用で、傷を見せることにも慣れていない。その姿がすごく人間らしく感じられました。
そして、そんな彼がイェジンに出会って少しずつ崩れていき、変わっていく過程が本当に温かかったです。
人は完璧だから愛されるのではなく、欠けた部分まで理解された時に、ようやく息ができるんだ──そんな感情を強く感じました。
マシューは農夫であり、研究員であり、会社員でもある人物なので、“作ったかっこよさ”よりも、人生から自然ににじみ出る空気感が大事だと思いました。
工作中は素早くて決断力があるけれど、一人になる瞬間には疲労感や空虚さが少し見えるようにしたかったです。責任を背負って生きる人特有の重さが自然に伝わればと思っていました。
人って、一番強そうに見える時ほど、一番孤独な瞬間が多いじゃないですか。その感情がマシューの中に静かに流れていてほしいと思っていました。


僕はマシューを、“生かす人”だと思いました。作物を育て、研究をし、会社を運営する。方法は違っても、人々の暮らしをもっと健康にしたいという気持ちは同じだと感じたんです。
だから職業ごとの差を見せるよりも、マシューの中にある誠実さと責任感を軸に演じようとしました。
何かを育て、守ろうとする人の気持ちは、結局みんな似ていると思うんです。そしてそれは、作物や会社だけじゃなく、“人の心”である場合もあるんじゃないかと思いました。
計算してしまうと、逆に魅力がなくなると思ったんです。だから、お茶目な瞬間も「笑わせよう」とするより、マシューが本当に心を許した時に自然に出る姿として表現したかったです。
特にイェジンの前では、自分でも気づかないうちに少し子どもっぽい面が出てほしいと思っていました。
ずっと一人で責任を背負っていた人が、誰かの前で少しずつ力を抜いていく。その変化がとても愛おしく感じられました。そういう自然な隙が、視聴者の皆さんにもかわく温かく届いたんじゃないかなと思います(笑)。
チェ・ウォンビンとは、“無理にときめかせようとしない”という話をたくさんしました。
お互いを少しずつ意識していく過程そのものが自然に見えたらいいなと思ったんです。だから、セリフの間の呼吸や視線の動きなど細かい部分をたくさん話し合いましたし、現場で即興的に生まれたアイデアも多かったです。
特に、“言葉より沈黙のほうがときめく瞬間”を作りたかったです。誰かを好きになる感情って、大きなイベントより、小さな瞬間から始まるものですから。そのリアルな震えが伝わればと思いながら演じました。
僕は大きなイベントよりも、静かな瞬間が心に残っています。
イェジンが眠れない夜に、何も言わず話を聞いて、そばにいてあげる場面です。マシューは言葉で表現するタイプではないけれど、行動にはずっと本心が表れている人物だと思ったんです。そういう小さな思いやりが積み重なって、二人の関係も深くなったと感じています。
本当に誰かを大切に思う気持ちは、大きな言葉より、“今日も無事でいてほしい”という願いに近い気がします。その感情がマシューには一番よく表れていたと思います。
現場の空気が本当に良かったです。俳優それぞれのキャラクターカラーがはっきりしていて、リハーサルだけでも新しいアイデアがどんどん生まれました。
特に「トクプン村」のシーンは、本当に一緒に暮らしている人たちのように自然な呼吸でした。カメラが回っていない時も、みんなで冗談を言い合ったり笑ったりしながら過ごしていて、その温かさが画面にも自然に映った気がします。
悩みはいつもあります。俳優は、慣れ親しんだ姿を見せることも大切ですが、同時に新しい顔を見つけ続けなければいけない仕事でもあるので。
でも、いつからか**“どう違って見えるか”より、“どれだけ本物らしく感じられるか”**を大事にするようになりました。マシューも、“かっこよく見せる”より、“本当に生きている人”として感じてもらえたらいいなと思って演じました。
まだ自分がどんな俳優になれるのか気になるんです。その好奇心が一番の原動力だと思います。
慣れた選択ばかりしていたら楽かもしれませんが、俳優として固まってしまう気がして。だから少し未知の道を選ぼうとしているんだと思います。今後は、人間の内面がもっと深く描かれる作品や、善悪が単純ではないキャラクターにも挑戦してみたいです
マシューは、“力を抜こと”を教えてくれた人物だと思います。
以前は何かをもっと見せなければという気持ちが強かったけれど、今回はむしろ**“引き算する勇気”**を学びました。沈黙や小さな目線一つも感情になり得ることを改めて感じましたし、本当に意味のある時間でした。
そして、人の心を動かすのは、大きな感情よりも、小さな真心なのかもしれないと、マシューを通してもう一度学んだ気がします。
生きていると、誰にでも眠れない夜があると思います。表向きは平気そうに見えても、それぞれのやり方で耐えながら生きていますよね。
『本日も完売しました』が、そんな夜の中で少しでも温かい灯り(あかり)として残ってくれたら嬉しいです。
そして最後までマシューとイェジンの時間を一緒に歩いてくださった視聴者の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで、この作品はもっと長く息をし続けられたと思います。
**いつか誰かのつらい夜に、このドラマがふと思い出されるなら、それだけで俳優として本当に幸せです。**ありがとうございました。
一言一言にヒョソプの知性と、人間に対する温かい眼差しが溢れていて、翻訳しながら胸がいっぱいになりました……!
ただの恋愛ドラマではなく、観る人の心を救うような作品にしたかったというヒョソプの「真心」が、マシューというキャラクターを通して100%伝わってくる最高のインタビューでした



特に「完璧だから愛されるのではなく、欠けた部分まで理解された時に息ができる」「作ったかっこよさより、引き算する勇気」という言葉が印象に残ったかな!
最初に言っていた言葉通り、このドラマは私たちファンの心の中で、これからも「つらい夜を照らす温かい灯り」としてずっと残り続ける名作になりましたね。
いつもファンに深い感動と癒しをくれるヒョソプの、次なる挑戦も全力で応援していきましょう🥹
こちらの記事もおすすめ




ドラマ「本日も完売しました」の詳細は特設ページで詳しくまとめています
マシューは僕に肩の力を抜く方法を教えてくれた人物のようです
— todo🫠 (@pauland_todo) May 29, 2026
削ぎ落とす勇気を学び、沈黙や小さな視線一つでも感情になり得ること、人の心を動かすのは巨大な感情よりもごく小さな本気であるかもしれないということを、改めて学んだ気がします
アンヒョソプインタビュー▶ https://t.co/tAqJnupoLH pic.twitter.com/01S6Q9eScv